食事中に急にむせてしまうことはありませんか? 呑み込みの反射や飲む力が弱ってきたり、食べ物が食堂を通過できなかったりすることで食べ物や飲み物が気管に入る、「誤嚥」が起こっているのかもしれません。気管に入ってしまうと食べ物と一緒にウイルスや菌が肺に運ばれ、肺炎の原因になることもあります。
 食べ物が気管に入ることを防ぐには、良く噛む・一口の量を少なめにするなどが有効です。また、唇・頬・あごなど口の周り、舌やのどの周りなどの筋肉を鍛える運動でも予防できます。


 この時期、毎年のように小さな子どもや高齢の方がお餅をのどに詰めてしまうニュースを耳にします。予防運動を行い、普段からよく噛む、お餅を小さく切り分けるなどで未然に防ぎたいですね。
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