「魔女の一撃」を防ごう

イメージグキッ!! 激痛が走りまったく動けなくなる「ぎっくり腰」。地方によっては「びっくり腰」とも呼ばれ、欧米では「魔女の一撃」と呼ばれています。
 ぎっくり腰の発症のきっかけは、△ものを持ち上げる時、 △前かがみの姿勢、 △かがんだ時――が目立ちます。
 背中を丸めた悪い姿勢でかがんだだけで、腰椎には20kgの荷物を持ち上げるときと同じぐらい負担がかかります。ですから、胸を張るような姿勢で持ち上げることが、ぎっくり腰予防につながります。
 ぎっくり腰を防ぐには腹筋、背筋を鍛えることも必要ですが、正しい姿勢を身につけるよう心がけましょう。
 ぎっくり腰になってしまった場合、慢性化しないよう注意が必要です。痛みがひどいときは安静にし、痛みが直ったら少しずつ動いて、筋肉や間接が固まらないよう体を動かすことが大切です。
乾布摩擦でカゼ予防
 かぜ予防には手洗い・うがいが大切ですが、何よりも大切なのはウイルスに打ち勝つ強い体づくり。そのためには「乾布摩擦」が効果的!!
 乾布摩擦は体内の環境を正常に保つ自律神経の働きをよくして血流をスムーズにするため、新陳代謝が促進され抵抗力がUPします。
 乾布摩擦と聞くとハダカというイメージがありますが,服の上からでも摩擦効果はあります。ハダカが嫌な人は服を着たままでOKです。
花乾布摩擦

乾布摩擦の方法

 タオルで首筋や肩甲骨の間,腰などを5〜10分程度摩擦します。タオルを結んで玉をつくると刺激が強くなります。また手足の指の間を手ぬぐいなどでこするのも効果的。
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