風邪がはやる季節です。市販の薬や病院で処方される薬を
飲むことが増える時期です。しかし、薬は心強い味方になる
一方で飲み合わせによっては効果が出にくくなったり、作用が
強く表れたりすることがあります。
多くの薬は水で溶けるようにできていて、水によって吸収され
やすくなるので、コップ半分から1杯の水かぬるま湯で飲む
のが正しい飲み方です。薬を飲む時には用法・用量を守り
正しく飲むようにしましょう。
「こんな飲み方、していませんか?」
★お茶で                         
 お茶に含まれているタンニンやカフェニンミネラルが薬の吸収を悪くしたり,効果を薄めてしまうことがあります。
★牛乳で
 牛乳は薬の成分を包み込んでしまうため薬の吸収が抑えられてしまいます。
★水なしで
 水なしで飲むと、解けずに排泄されてしまったり、胃や食堂の炎症を起こす原因となることが有ります。
★ジュースで
 抗生物質の場合,酸性の果汁に分解されてしまうことがあります。また、グレープフルーツジュースは果汁に含まれるフラポイノド化合物の影響で,薬の作用が強く出すぎてしまいます。
★お酒で
 腸で吸収されるはずの薬がアレコールとともに胃から吸収されるため、薬の作用が強く表れる他,本来期待された効果以外の作用が表れることがあります。絶対に避けて下さい。
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