大和町の春夏秋冬
冬
■応海山棲真寺とおうかがい地蔵。
 応海山棲真寺は鎌倉時代初期に土肥実平、遠平親子が、 早世した遠平の妻の菩提寺として建立された小早川氏ゆかりの古刹です。
 境内は人里離れた緑豊かな地にあって幽玄の趣をなしています。 寺の背後には天鏡峰があり、寺から少し下れば壮観な爆雪の滝があります。
 境内に安座するおうかがい地蔵菩薩は、別名「ささげ地蔵」とも呼ばれ、 一心に信仰しておうかがいをたてお地蔵様をささげ持つと、 お地蔵様が願いをかなえて、病気や苦しみを治し和らげてくださるという説が伝わっています。
 また春4月は棲真寺の縁日で、境内に咲き誇る桜、カイドウなどの花を愛でながら盛大な祭事が営まれます。
■白竜湖野鳥の森公園。
 冬になればモズ、ツグミ、メジロ、アオゲラ、ウグイスなどが飛来してきます。