対潮楼より望む仙酔島福山市




                                          マウスオン→    
                    鞆の浦と仙酔島>>                        
福山八幡宮  福山市は県の東南端、備後10万石・福山藩(水野勝成)の城下町として栄える。現在は、福山城を中心とする文化ゾーンが、適当に都会化された駅前を中心とした地域と微妙にマッチして不思議なエッセンスを醸し出している。
 大規模製鉄所の立地を契機に、臨海工業都市として発展、新幹線も停車し、県内2位の人口(約40万)を擁し、45万本のばらが咲き誇る「ばらの街」としても知られる。近年は隣接の市町村を合併して規模を拡大しているが、高齢化・街の中央部の空洞化が進んでおり、新たな産業の導入・人材育成など活性化の課題は山積みである。

 また、屈指の名所「鞆の浦」は古くより「潮待ちの港」としても有名で、一種独特の歴史と文化・気風を築いてきた。足利15代将軍・義昭が落ち延びて幕府を開き、実質この地で足利幕府が幕を閉じたのは紛れもない史実で、一幅の絵のような光景の中でひと時でも心休まる時を持てたかも知れないなどと想像するに足りる情景を町並みは今も伝えている。
北は山野峡、南は鞆の浦と海に山にと自然とレジャー・観光と楽しめる場所は幾つもある。

特産品の琴と下駄【特産・地酒】 備後絣、畳表、保命酒、あんず、海産珍味
(酒)三吉正宗 「下駄」 「琴」 「くわい」の生産は日本一。
市の花 バラ ・ 市の木 センダンの木

【交通】

JR山陽本線 福山駅下車
福山城
(久松城・葦陽城)
福山城(または久松城・葦陽城) 福山城は1619年徳川家康の従兄弟水野勝成が入府し築いた城。
 伏見櫓・湯殿など京都伏見城(桃山時代)から移築されたものとされ、当時の面影をよく伝えています。
 天守閣は戦火で焼失されるも再建され、現在は「福山城博物館」として親しまれている。

福山市丸ノ内1-8 TEL(084)922−2117
月曜休館 9:00〜17:00 
一般200円 ・ 高校生まで無料
明王院 重文の五重ノ塔と本堂 明王院は現在真言宗大覚寺派であるが、もとは常福寺といい律宗の寺院で、大同2年(807)弘法大師の開基と伝えられている。江戸時代に明王院と改称された。
本堂・五重の塔は重文。木造十一面観音立像(重文)を有す。塔は南北朝時代を代表する建築物で、全国屈指の古さを誇っている。          
福山市草戸町1473  TEL(084)951−1732    ↑
マウスオン
JR福山駅から車で10分
JR福山駅(鞆鉄バス鞆線明王院経由)15分,草戸上ノ丁下車
ばら公園 色とりどりのバラが咲く「ばら公園」バラは福山市のシンボルフラワーとして制定されており、5月にはばら公園を中心に「バラまつり」が催される。
現在公園には280種「・5500本のバラが植えられ、市民と行政とで「100万本のばらのまち福山」としての街造りが進められています。
芦田川
堰き止められた芦田川の河口に群れる野鳥草土稲荷へ至る法音寺橋より臨む芦田川。一級河川でありながら、水質の悪さは五本の指に含まれている。
水生生物・野鳥も多く、比較的自然が戻っており、悠々と流れる豊な水は福山市民の重要な水源であった。過去には中州で「草戸千軒」の町並みが繁栄していた
マウスオン 
ふくやま文学館
ふくやま文学館井伏鱒二を中心に福山および近郊ゆかりの文学者の紹介常設展。他イベントもあり、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと見て回れるのがうれしい。

福山市丸の内1-9-9
TEL(084)932−7010
月曜休館 9:30〜17:00
一般300円 高校生まで無料