
~今回は上下ひなまつりを取材しました。~
■上下ひなまつり (府中市上下町) <129>
期間 = 平成21年2月21日(土)~3月22日(日)
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| 歴史と文化の薫るまち、町中のあちこちに素敵なおひな様の展示です。 | |
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| 各家自慢のおひな様の展示です。おひな様もご満悦のようです。 | |
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| 上下町のメイン商店街の通りです「白壁の道」旧街道。 | |
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| 旧街道を裏路に入っても白壁の通りです | 商店街に一際目立つ近代的な上下画廊 |
| 上下町は元禄十三年(1700)年幕府の直轄地(天領)となり備後・備中を支配する代官所が設置されてから著しく栄え始めたといいます。当時はこのわずかな地域に金融(金貸し)業者が三十三軒もあったと言います。石見に銀山があったことも無関係では無いでしょう。商店街には民家・豪商・財閥の屋敷・蔵など、当時(江戸末期から明治)の建物。植物(松)なども残されてり、歴史の古さを感じさせられます。 享保二(1717)年領域縮小に伴い,石見大森代官所支配の出張陣屋となり、幕末に代官所が廃止された後は上下町役場が置かれました。現在も旧家が多く、町並は当時の面影を残しています。おひな様も昔からの物が多く大切に蔵に眠っていたようです。それを「ひなまつり」に一挙公開して皆様を楽しませてくれています。 「アッ」と驚くおひなさまの数に圧倒させられます。 |
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| 旧警察署 現在は「食事処」として使用されています。 見張り櫓は当時(明治初期)のままで保存されています。 |
上下代官所跡(石垣は当時のまま、保存されている) |
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| 上下歴史文化資料館(民話の里)旧岡田邸 資料館も会場になっています。 | |
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| 資料館正面に飾られているお雛様 | |
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| 市松人形のおひな様 | 艶やかな土人形と掛け軸(上下人形・三次人形) |
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| 上下画廊のドアを開け一歩入ると「ワァー凄い沢山のおひな様!」驚くばかり! 会場の中央に「享保雛」が飾られ、ホールの壁側三面には、土人形とお雛様がびっしり、処狭しと並んでいます。 |
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| でご市に出る三次人形、上下人形・全国より集められた人形。 | 年代物ばかりの雛人形、立派なおひな様ばかり! |
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| 商家のお雛様。75年前と40年前のおひな様 | お雛様のお顔がとっても可愛らしい(珍しいお顔です) |
| 末広酒蔵展示館(郷土人形館)。以前は造酒屋さん。 蔵の中には骨董品ともいえる古い陶器がいっぱい。叉,いくつもの蔵には土人形が 収納されています。 |
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| 三次人形、上下人形、庄原人形と全国の土人形が、処狭しと並んでいました。 | |
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| 上下人形(特徴はお顔の目が少しつり上がっている) | 三次人形は少し優しいお顔。昔、女の子が生れたらお祝いに犬の人形、男の子には天神さんを贈りました。犬は安産の使いだったそうです。 |
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| 吉田本店では朝鮮通信使展。珍しい人形が沢山展示してあります。 等身大の朝鮮通信使は素晴らしいものでした。是非ご覧下さい。 |
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| 上下を代表する有名な翁座(翁橋を渡り突き当たり) | |
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| 翁山城跡の麓で暫し昔を偲びながら「ひなまつり」を町民こぞって開催されることに敬意を表し、エールを贈りたいと思います。ますますのご発展をお祈りいたします。 | |
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