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~今回は-奉祝平成20年 ご鎮座325年-「福山八幡宮」を取材しました。~

■「福山八幡宮」 福山市北吉津町                    <106>

中央拝殿
中央拝殿  祭神は応神天皇(おうじんてんのう)・神巧皇后(じんぐうこうごう)・比売大神(ひめおおかみ)(宗像三神)
東西に東宮・西宮2社が並び、両社八幡宮と通称。福山総鎮守。
西宮から本殿
西宮から本殿につづく。(野上八幡宮・西宮は野上村の鎮守であった)
御由緒 
 往古当地方を穴の海といっていた頃、深津島山の一つに今の城地に二つの宮が奉祀されていたと伝えられ、其の後天文中杉原播磨守が社殿を新に造営し、毛利輝元、福島正則等の為政者もよく奉賽をつづけられた。
 元和五年水野勝成公備後国主として赴任されるや、その居城の地として現在の天守閣のある高台を選び福山城を造営されることとなり、二つの宮は夫々野上口、延広小路へ移されて奉斎されていたが、第四代水野勝種公の天和3年(約300年前)に今の地松迺尾山に改めて備後福山八幡宮として西御宮、東御宮と相並んで同じ構造で建てられ、福山総鎮守の守護神として崇敬せられてきた。
以前は西宮を野上八幡神社、東宮を延広八幡神社と称していましたが、一般には両社八幡と親しまれてきました。
 昭和44年に両社の法人格を合併し、社名も以前の福山八幡宮に帰し、神社本庁所属の別表神社として新しく発足した。
現在地への両社殿建立300年を記念して、昭和59年中央拝殿を建設し境内も整備した。
東宮の櫻門への石段 櫻門を潜ると東宮の本殿
東宮の櫻門への石段。西宮も東宮も左右対称的な作りです。 櫻門を潜ると東宮の本殿
鳥居
東宮の鳥居 中央拝殿
東宮の本殿
東宮の本殿  中央殿の左側が西宮本殿です。
聡敏神社
水野勝成を祀る聡敏神社(八幡宮境内にあります)
看板 聡敏神社の本殿
聡敏神社の本殿
主な年中行事     正月        開運白矢の破魔矢の授与、厄除祈願
                 五月        氏子奉幣祭(春祭)
               7月28日  福山八幡宮  薪能
                 7月30日  大祓夏越祭(茅の輪神事)
                 体育の日    例大祭  神興六体巡幸
                 十一月中    七五三祝
                 毎月一日    十五日、月次祭
                 毎朝六時    日供祭
                 以上のように行事は行われています。
駐車場入り口 西宮の入り口
福山八幡宮の表入り口(駐車場入り口) 西宮の入り口
白壁の土塀 旧水道跡と石組
福山八幡宮を取り囲む白壁の土塀。宮川で水野勝成が施設した旧水道です 土塀の返りは、旧水道跡と石組。
西参集殿
西参集殿  東側にも東参集殿かあります。
ウグイスの鳴き声が初春をつげ、春を待っている福山八幡宮でした。
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(株)福山臨床検査センター 中国商事(株)
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