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びんごの見どころ

~今回は「祇園祭三体神輿」を取材しました。~

「祇園祭三体神輿」  (尾道八坂神社) 尾道市久保
 日  時 平成29年6月24日(土) 18:00~21:00
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久保八坂神社の例祭の儀式を終え出発
 尾道の祇園祭りは江戸時代に盛んになり、鉾巡行や三体神輿の御渡りが行われた。そして昭和30年代まで、神輿の御旅所を西御所(祇園橋の東)に設け、生花展などの各種出し物、屋台が軒を連ね、その賑わいは一週間も続いていた。
 喧嘩神輿の勇壮な三体回しも、渡し場(土堂)、中央桟橋前、浄土寺下の三ヶ所で行われ三体回しの後、神輿は海の中に放り込まれるという荒っぽいものであったそうです。  担ぎ手は御新酒を頂き勢い余って喧嘩となり、神輿が潮に流されていくという一コマもあったようです。そんな三体神輿が時代の変遷で昭和40年には担ぎ手不足のため中断されていました。昭和53年尾道青年会議所の掛け声に、一宮神社青年部、久保コミニティ青年と尾道職員有志が呼応し、祇園祀りの三体神輿は復活した。
 祇園祀りの締めくくりを6月29日の夜、三体神輿の例祭と三体神輿の例祭と三体神輿回しが行われました。 
 御神体を乗せた神輿は八坂神社を出発し、本鳥商店街を西へ巡行、芙美子像前で折り返し御旅所へ帰る。
 各地を練り歩いた御神輿が海岸に集まり、御神体を乗せた三体神輿は幡の周りを「三体周り」が行われ、ほら貝のあいずで一帯の幡を奪い合う勇壮な祭りが始まります。
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