ふるさと文化情報

びんごの見どころ

~今回は「平家谷花しょうぶ園」を取材しました。~

◆ 日 時 
   平成28年6月上旬から6月下旬ごろまでが見ごろ
◆ 場 所
   福山市沼隈町大字中山南1954-1
       「平家谷花しょうぶ園」 & 「通盛神社」
                            <300>


 平家谷の落人伝説の残る山あいの地に咲く花しょうぶ。
 平通盛がしょうぶ園につかったという言い伝えにちなんで整備されたもので、地域住民が手作りで造った花しょうぶ園。広大な敷地に、約五百種、約五万本の花しょうぶが鮮やかに咲き誇る。
 その昔、源平合戦で屋島の戦いに敗れた平家は、この谷に身を潜めたといいます。
 現在はこのように花しょうぶと椿を植え「花しょうふ園」と「椿 園」として観光を担っています。
 「花しょうぶ園」は平成三年には、建設大臣より「手作り郷土賞」を受賞。地域の努力の賜物。  
通盛神社の本殿
社殿の南端に通盛主従がひっそりと眠る、自然石の苔むす墓
 平家の宮  通盛り神社 (平通盛・妻小宰相の局の木造が祀られ、平家谷の氏神)普通、神社には宮の象徴と想われる鳥居が建立されています。しかし、通盛神社には鳥居はありません。それは合戦に於いて、何度か鳥の羽音に脅かされた富士川の合戦時等)故に鳥と名のつくものが嫌われており、七百五十年祭の時も鳥居は作られず、注連石に決定し鳥居は建立されなかった。
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