ふるさと文化情報

びんごの見どころ

~今回は 「備後路に春を告げる 三原神明市」 を取材しました。~

 日 時 平成28年2月12日(金)~14日(日)
 場 所 三原市JR三原駅浮城広場~東町大だるま界隈
                             <293>

 東町 神明大だるま  (四代目大だるまは高さ3.9m、廻り直径2.9m重さ約500㎏、鉄骨の骨組みに新聞紙クラフト紙を貼り合わせて、樹脂塗装によ色付されています。
 神明祭りは古式をそのまま残した行事として、植木市が開かれ参拝者の楽しみの一つとなっている。
 江戸時代の末期から、神明市で縁起物として鉢巻ダルマが売られ始め、ダルマの陳列です。家族の数だけ買われる人も多いそうです。
 「神明祭り」とは、伊勢神宮を祀る祭のことを言います。
 この信仰が全国に広まったのは、室町末期でこの地方の港町として栄えた町組みが寄り合って始めたのが祭りの起こりと言われております。毎年2月の第2日曜日を含む前3日間、東町、館町、本町一帯に数百の露店が立って、身動きの取れない程の人手で賑わいました。
 三原城を築いたい小早川隆景は、この祭りを大切なものとし、瓶子一対を寄進し、近郊より繰り出す景気人出の模様を見て、その年の豊凶を考量されたと言われています。
 備後地域の春祭りのさきがけとして、その遺風は現在まで受け継がれています。
露店は全国から集まる500店と言う物凄い数の露店で賑わいます。
60年振りに「だるま行列」が小学校の生徒さん達により実現しました。
JR三原駅に飾られていた、「たこ」の合格祈願のたこと絵馬でした。
協賛企業
協賛広告・会員募集 eクラブ会員募集 びんごの見どころフォトマップ
地図はこちら HOME クラブTOPヘ ページトップヘ バックナンバー