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びんごの見どころ

~あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。~

■新春を迎えた 「備後護国神社&旧阿部神社」
     場 所   福山市丸の内         <290>

備後護国神社の拝殿
 備後護国神社は福山市丸の内、福山城北側にあります。旧社格は内務大臣指定護国神社で戦後別表神社となった。旧称阿部神社。
 祭神は備後国出身の護国の英霊、大彦命・武沼河別命・豊幹別命及び阿部正弘をはじめとする歴代備後福山藩主である。       
 創建 明治元年、福山藩主阿部正桓が、石見益田の役と箱館戦争での戦死者の霊を祀るために旧深津郡吉津村に招魂社を創立したのに始まる。明治26年に福山公園(現在の福山城)の本丸人質櫓跡に遷座し、明治34年に官祭福山招魂社と改称した。昭和14年に内務大臣の指定を受けて福山護国神社と改称した。
 又、第二次世界大戦中後の一時期「備後神社」を名乗っていた。福山招魂社に合祀されていて、昭和29年に社殿を阿部神社へ合祀ことが決定し、昭和31年に復興し、それにあわせて、福山藩主の阿部氏が建立した阿部神社は境内社として残っている。
翌昭和32年に備後護国神社に改称した。
備後護国神社の本殿
  本殿の左側(北側)阿部正弘氏の銅像  学問の神様として祀られている
阿部神社の能舞台 阿部神社の蔵
宮本武蔵が腰掛けた石(腰掛石)
 備後護国神社が鎮座している天神山は、福山城の背後の山。そのため明治維新前夜に譜代大名である福山藩に対して長州藩が来襲してきた際、それに備え福山藩は北側の山肌を削って防衛した。そのときに存在していた赤門です。
備後護国神社正面 参道(やや急な石段を登ります)
備後護国神社の前の広場から、福山城天守閣を望む一度ご覧下さい。
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