ふるさと文化情報

びんごの見どころ

~今回は「福山大空襲から70年目」の一部を紹介します。~

◆大空襲前後の福山駅界隈を写真で見る
◆福山市JR駅界隈
   
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福山駅  昭和初期の様子
 福山大空襲は、1945年8月8日22時頃、アメリカ占領下のマリアナ諸島テニアン島の基地より発進したアメリカ陸軍戦略航空軍所属のB-29爆撃機91機により、福山市や神辺町など周辺部が受けた空襲である。 
 当時の福山市にあった火薬原料を製造していた日本化薬(現在のポートプラザ日化旧日本化薬悪山工場)・爆撃照準器など製造していた三菱航空機(現在の三菱電機福山製作所)・帝国染料などの軍需工場、帝国陸軍歩兵第41連隊司令部及びその付属施設、帝国海軍福山海軍航空隊が主要な目標とされた。
損害
 犠牲者は1945年8月1日の福山市の人口58.745人 世帯数 13.671戸中、死者354人、重軽傷者864人、焼失家屋数10.179戸、被災者数47.326人(当時の福山市民の81%が被災)
  国宝(旧国宝) 福山天守などの貴重な文化財も焼け落ちた。
福山市御船町辺りから見る、焼け野原になった町。  8月9日朝写されたもの
 (撮影  瀬口利一さん)  御船町より市内西部を見る。
 正面が北吉津方面、右に蔵王山あたり。 二日目 まだ為火がくすぶっている。
 昭和22年(1947)福山城城跡と駅前で産業博覧会が開催された。
 昭和天皇が視察されました。
昭和25年(1950)頃、整備された福山駅前通りとボンネットバス。
 昭和41年(1966) 福山市制50周年。 福山空襲で焼失した福山天守閣、月見櫓、湯殿が再現された。
 平成24年(2012) 整備完成した福山駅広場
 現在の平和な街並みがいつまでも続きますように祈っています。
 この度使用した資料は昨年NHKギャラリー展示室のものを使用しました。
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