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びんごの見どころ

~今回は 2015年新春を迎えた 「福盛寺・鬼追い」 を取材しました。~

◆「福盛寺・鬼追い」   福山市駅家服部新山 
                              <269>

 服部新山の福盛寺(大坊)では1月25日、四百年以上前続いている正月7日に行う「鬼追い」の行事を行った。戦争等の影響で1933年(昭和8年)頃から途絶えていたが、1994年(平成6)に現代風にアレンジして60年ぶりに復活した。25日には300人の人達が集まり、子供の健やかな成長や家族の無病息災を祈願した。
 「福盛寺」の縁起
 福盛寺の開基は大同元年(806)日大上人によるものと伝えられる。
 本尊は千手観音菩薩、天台宗(密教)として開基したこの寺、当時は12塔頭(寺境内の小寺院)を有する実名ともに備後の名刺であった。後に、覚番上人の時に高野山直結の真言宗となり、皇室の祈願寺伴って隆盛をきわめた。
境内から見た山門
 「福盛寺」寺宝の主要物を一堂に集めた「収蔵庫・日大堂」が寺の境内に建立された。平成20年12月に佛名会記念事業として完成されたものです。
宝物殿の正面には金色に輝く日大如来挫像が輝いています。
お寺の入り口にあたる仁王門 ここには重文の仁王像二体が
鎮座しています。
 山門前の広場から駅家方面を眺望。  素晴らしい眺めです。
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