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~あけましておめでとう御座います。本年もよろしくお願い致します。~

■「三蔵稲荷神社の初詣」
                 (福山市丸の内)  <245>

三蔵稲荷神社大鳥居
大鳥居を登り参道の石段をのぼります
三蔵稲荷神社由来

三蔵稲荷神社は江戸時代初期からずっとここにある。

 水野勝成は二十一歳の時父親の勘気を受け、放浪の武者武者修業の旅に出た。
 戦いがあると聞けば四国へ行き、九州に渡った。ある時は京都の南禅寺の山門で浮浪者の群れと一緒に暮らし、また、虚無僧となって托鉢し、堂塔や山野に寝た。
 だがそんな時も片時も肌身離さずもっていたのが三蔵稲荷の御神体であったという。勝成は福山城築城とほとんど時を同じに、城の背後に、この三蔵稲荷を祀った。そして阿部時代に、この三蔵稲荷を祀った。そして阿部時代になっても代々鎮守として直祭され、現在に続いている。
 三蔵稲荷は水野勝成の時代から、連綿としてここにある。
参道の石段を登る途中にある稲荷さん 参道は提灯で飾られています。
この神社の祭神
宇賀魂大神(うかのみたまのおおかみ)
五穀、食物を司どる神、また屋船の神として家屋を守護。人生一日もかくことのできない衣食住の神である。

猿田彦大神(さるだひこのおおかみ)
先駆される神で、海陸の道を守護し、従って通商貿易を司どり、また、土の御粗として田畑山林、縁結び、交通安全、安産、入学など万人をよき方向に導く神である

大宮女大神(おおみやめのおおかみ)
神楽、舞踊の始祖として、俳優、歌舞、華道、茶道など芸能の守護神。
また延命、愛敬の神として商売繁昌、一家の親睦、社交、和合を司どり創作の神である。
三蔵稲荷神社の本殿
能舞台の全景 能舞台うしろ正面(鏡板)
藤井松林筆の松
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
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