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~今回は 「秋まつりあれこれ」 を取材しました。~

■城下町伝統行事 「お通り」 (庄原市東城町東城)
                    広島県庄原市東城町
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11月4日  恒例の伝統行事「お通り」大名行列  出発前
 備後東城の里は古い歴史を持つ城下町。約三百年以上前に起源を持つ 伝統行事「お通り」 が毎年11月3・4日頃に行われます。
 「お通り」 では、関ケ原の戦いの後東城を治めた長尾隼人公の軍勢を再現した、武者行列、江戸時代に東城を治めた浅野家の家老が主君のご神幸に随行した一行を再現した大名行列、平安末期の矢よけの武具に起源を持つ、美しい花と武者人形で飾られた衣装を着た母衣(ほろ)行列、幼女が可愛い衣装に身を包み行列する華童子など、長い列となって東城の町の中心部を練り歩きます。
 武者行列 は、大砲の合図に 「お通り」 の列が本陣を出発。長尾隼人が家来を率いて東城の地にやってきた軍勢の再現。大名行列は、江戸時代、広島浅野藩家来の一人を家老に取り立てて東城の地を治めさせ、家老が家来を引き連れて主君の御神幸に随行したものを再現。母衣(ほろ)行列。華童子行列と続き、在りし日昔を思い秋祭りは盛り上がります。
お殿様に扮するは市長や商工会長など、姫役は事前の公募で選ばれたお方。
武者が鉄砲を撃ち出陣の合図をする。
武者が殿様一行を迎えに来て、出陣を告げ、大名行列が始まります。
「したにぃ、したにい」の掛け声に合わせてゆっくりと練り歩きます。
 続くは母衣行列。 母衣は籠を入れて膨らませた装飾布の上に武者人形と山茶花の花を飾り付けたものを、着飾った子供が背負って歩く。
 母衣の後ろ姿と可愛い華童子の行列です。行列は出発点の本陣に帰り終了した。
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