ふるさと文化情報

びんごの見どころ

~今回は 「日蓮宗 法鏡山實相寺」を取材しました。~

◆日蓮宗  法鏡山 實相寺
         福山市北吉津町5-5-23  <228>

 福山の市街地から旧石州道を通って北へ向かうと、藪路の南側に法鏡山實相寺があります。 この寺は寛永10(1633)年に建立された。
 開山妙了日達禅尼が「大黒尊天」を御本尊として法華経読誦する庵を結び、同字建立の大誓願を立て諸国を勧進行脚中、甲州身延で無住寺實相寺を見つける。
身延山遠寺参拝の折、第二十五世妙寂院日深法主に拝領を懇願しその願いが叶い備後吉津郷に寺号を持ち帰り、寛永十年(1633)堂字を建立した。その後身延山より学禅院日遥上人を二世に迎え寺門興隆を図った。
 現在この本堂は水野家屋敷を改装改築したものです。
實相寺入り口に建てられている看板。 實相寺山門へ向かう参道(石段)
 福山城東外堀石垣を移築したもの。(平成17年)      
 平成17年「福山市丸の内マンション建設予定地から、福山城築城当時の外堀の石垣の一部が発見される」 江戸時代初期に福山城が築城された当時の外堀の一部とみられる石垣が見つかる。調査で見つかった福山城の石垣の中では最大規模。保存するためにこの石垣を實相寺に移築した。
 高さ4.3m。幅21m。福山城築城時の石垣が蘇っています。(1622年) 約380年昔の福山城の石垣と再会できることは感慨深いものだと思います。
實相寺山門   これは神辺城城門を移築したものです。
ドイツ製タワークロックを設置されています。
境内には水子地蔵尊も祀られ供養もされています。
 實相寺は「明浄保育園」を経営。  0歳から6歳までの園児を保育されています。
保育園の建物もお寺らしいですね。建物の中から可愛い園児の声が聞こえて来て心が癒されました。
保育園の風景
實相寺から道路までの参道を上から見た風景。
協賛企業
協賛広告・会員募集 eクラブ会員募集 びんごの見どころフォトマップ
地図はこちら HOME クラブTOPヘ ページトップヘ バックナンバー