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びんごの見どころ

~今回は瀬戸内三十三観音巡り 「第二十八番北之坊満福寺」 を取材しました。~

■「第二十八番 北之坊(満福寺)」
               (尾道市御調町下山田) <213>

瀬戸内三十三観音巡り 第二十八番北之坊 満福寺
瀬戸内三十三観音巡り 第二十八番北之坊 満福寺 全景
三十三観音堂・鐘楼、新四国六十二札所、大和救世観音
本堂左手の丘に三十三観音堂・鐘楼、新四国六十二札所、大和救世観音
  尾道駅から山陰の松江に抜ける国道184号線、現在御調町の中心地である市を過ぎ、山あいの下山田。盆地の中を通る旧国道から、東北の棚田の向うに寺が見える。
  山門脇に水子地蔵,正面に客殿・庫裏、左手に、草ぶき屋根に銅版をかぶせた本堂がある。
  本尊は秘仏の千手観音を祀っている。その横に平成5年弘法大師を祀る大使堂が、檀信徒の浄財により建立された。左手の丘には三十三観音堂・鐘つき堂、新四国六十二番札所などのほか動物を供養する石の馬頭観音もある。石段脇には700基にのぼる無縁墓がある。 御調町内のほか久井町世羅郡の一部からも集められ、供養されている。
北之坊 満福寺の山門
北之坊 満福寺の山門
 寺宝の木造持国天立像は県の重要文化材、絹本着色の弘法大師画像と十三仏画像は町の重要文化財に指定されている。持国天立像は室町時代の作。
 弘法大師画像は室町時代後期、十三仏画像は室町時代末期から江戸時代初期にかけてのものである。
本堂や客殿・庫裏 山門を潜ると水子地蔵
寺の本堂や客殿・庫裏や 山門を潜ると水子地蔵が祀られている
         
北之坊 満福寺本堂
北之坊 満福寺本堂
本堂の中 本堂の中
豪華絢爛な本堂の中
七百基にのぼる無縁墓
整然と並ぶ七百基にのぼる無縁墓
大和救世観音 大和救世観音
弁宝山北之棒満福寺  大和救世観音  台座を除く全長約 9mあります。
山あいに響き渡る 鐘つき堂
山あいに響き渡る 鐘つき堂
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