芦田川源流(始めの一滴)を求めて…三原市大和町萩原(はいばら)・蔵宗地区…
大和町R432沿いを流れる「芦田川」
萩原近く…大和町で長閑な流れを見せる「芦田川」… マウスオン
萩原(はいばら)(はいばら)
「萩原(はいばら)を通る、R432号線…
大和町萩原(はいばら)、長閑な田園風景が広がる…マウスオン
R432沿いにさりげなく建てられています…見落とさないで(^^; 「萩原」と書いて「はいばら」と読みます(^-^)
「フルーツロード」からR432号線に入って直進すると「萩原」と書かれた看板があり…ホッ(^^;…
神田大池
神田大池…源流から流れ出る水は、ここに集まり…県内各方面に流れて行きます…
源流から流れ出た水は神田大池に集まりここから各方面に流れてゆく……単に溜め池と思っていたが、どうやら「灌漑,用のダム施設」のようである…。1961年の竣工より四十数年の年月が経過している。
神田大池の周辺です… 「リョウブ」がきれいに咲いていました…o(^-^)o〜♪
向こうの堤に大きな金毘羅が見えました… 「リョウブ」の花
蔵宗
「芦田川源流を守る会」の幟がはためいていました……
水源から流れる水を利用して錦鯉の養殖をしているようです…マウスオン
幾つかの養殖池が源流の水を利用して行われています… 養殖池…
蔵宗地区の光景… この道案内の立て札は有り難かったです…o(^-^)o〜♪道を間違えてないと分かってうれしかったですね(^-^) 昔の木立だと思うのですが…今は少なくなっています…
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親水公園
「源流を守る会」の方たちの尽力があり造られたようです…
親水公園にはいくつもの養殖池があり、蓮が浮かんでいました。この奥に水源はあります… マウスオン
水源の案内板…水質の成分が書かれていました… 第2水源…ここの水は飲めるのだそうです…
案内板「水」といえば何故か「龍」…マウスオン 第2水源…マウスオン
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源流
静寂漂う林の奥、源流の泉の傍には「コバノギボウシ」が咲き乱れていました……
まばらな林の奥に小さな泉があり、その傍に石碑…周りにはたくさんのコバノギボウシが花を… ↑マウスオン
源流の泉… 「試飲コーナー」の画像をクリックしていただくと…ワイン「ミニ通信」コーナーへ…
源流の泉…マウスオン せせらぎの中の管から溢れ出ていました…マウスオン
小さなお社(水分神社) 源流への道程…シダなどの植物に覆われて…
水源の上に小さなお社…水分(みくまり)神社 源流への道程…
【芦田川源流】
 芦田川はご存じのように水質が良くありません。「環境の変化」、「工場廃水」、「家庭廃水」など大きな理由があるのは承知していましたが、基になる水源の周りの山を見て、驚きました。立ち枯れして地肌が剥き出し、工事用の油の流出…この光景を目の当たりにして思わず…納得してしまいました。
この蔵宗地区は自然がたくさんあるのに「自然がない…」という状況でした。「芦田川源流を守る会」という存在があるにも関わらず守りきれない、防ぎきれない時代波の中に呑み込まれて本来の自然環境は失くなってしまっている…ということでしょうか…。「水質ワースト1」の汚名を返上するには、永い年月を要するようです……。
「最初の一滴」を尋ねることは、確かに感動がありました…でも余りのギャップに複雑な物を抱えて帰途につきました…。
源流のある林… マウスオン疎らな木々の間に、石碑(右端)が見えています………
本来の林の姿の一部です… ↓マウスオン
林の中には水源があり、傍には「ヒヨドリバナ」「コバノギボウシ」がたくさん咲いている… 
ヒヨドリバナですね…(^-^) 繁茂した「コバノギボウシ」が見事でした…o(^-^)o〜♪ 「オオバギボウシ」…種子ができていました…(^-^)
ヒヨドリバナ ↑マウスオン コバノギボウシ ↑マウスオン オオバギボウシ ↑マウスオン
シダ類がたくさん繁茂そていました…環境的には悪くない筈…ですが…(・・?) きれいな泉でした…蛙が泳いでいました…珍しいトンボもいるようなのですが、出会えませんでした。 泉の傍に蛙が…目線がバッチリ(^O^)カメラを意識しているようです(^-^)
自然環境…本当は「環境破壊」としたかったです…(^^;
左の林が源流への入り口になります…
左の林に入ると水源に…ところが右側はこのような状態です…この環境はどう捉えればいいのでしょうか…マウスオン
工事用の車輌の置き土産…(・・?) 樹木が一本もない山って…(TT) 朽ち果てた木々がそちこちに…散乱していました…
油溜り…工事用車輌か? 枯れた山肌…樹木なし… 枯れ木材の山…
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芦田川の流れ…
芦田川源流 蔵宗を流れる、芦田川 神田大池
@源流…最初の一滴… A蔵宗を流れる芦田川 B神田大池
三川ダム 八田原ダム 河佐峡
C三川ダム D八田原ダム E河佐峡
河佐峡 河佐峡 府中
F河佐峡 G河佐峡 H府中
草戸稲荷傍を流れる芦田川… 水呑「芦田川大橋」付近 水鳥が集う、芦田川河口…
I草戸 J水呑 K芦田川河口
三原市大和町蔵宗で生まれ出た「始めの一滴」は小さなせせらぎとなり…様々に姿を変えながら、時には「激しく」・「やさしく」そして大きな流れになり「穏かに・ゆったり」とした姿で海(燧灘)に出てゆきます。もっと細かく姿の変化を追いたかったのですが、時間不足です。是非一度、ゆっくりとご自身の足で水の流れを追ってみてください。何らかの感動を得られるものと確信いたしております……。2006年8月
夕焼けに染まる芦田川…
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