首無地蔵 地蔵尊礼賛記
VOL1 NO1
−礼賛記から−(第1部のその1)
『宗教法人地蔵大菩薩』がお地蔵様から授かった数多くのお蔭や不思議な出来事について「礼賛記」として発行されている。 今回は平成11年刊行の第19集の内容をダイジェストしてみよう。なお、原文(礼賛記目次)はこちら
(編纂 エフビック株式会社)
愛知県犬山市 Aさん 39歳 女性
思いがけず秋の大祭(平成11年11月18日)に初詣りをさせていただき不思議なご縁を感じました。 私は小さな美容院を営んでおります。 お客様から「お宅には髪だけでなく、心も体も病んでいる人がおみえになられている」とお地蔵様のタオルをいただきました。 すると4ヶ月も家から出られない病気の人が突然来店されました。 久しぶりに髪をセットし喜んで帰られました。 きっと、お地蔵様がお招きになられたのでしょう。 息子が39.7度の発熱をした時もお地蔵様のタオルを体に巻くと30分で平熱になりました。 顔色の悪い手術直前の人がみえました。 半月ほどたって、その家のお嫁さんが「奇跡が起こった」と来店されました。 「母の大腸ガンが消えた」と言うことでした。 これが奇跡というものかと改めて感じました。 その他数多くの奇跡体験があり、お礼にと余裕をみつけてお参詣したら大祭の日という事です。 不思議な仏縁を感じております。
(平成9年11月29日記)
岐阜県可児市 Kさん 女性
私の姪が成人式のやさき、強烈な腹痛を訴え緊急入院しました。 病名はなんと「子宮ガン」。「一心に素直な心で自信を持てば運命が切り開ける」という信念のもと、 お地蔵様タオルを巻きつけ、姪の母親がすがる思いで何時間も真言を唱えました。 結果は驚くべし、姪は見る見るうちに信じがたい回復を得たのでした。
(平成10年4月28日)
島根県松江市 Dさん 85歳
春先、私は風邪をこじらせ咳が止まらずおまけに腹痛に見舞われました。 その時礼賛記第18部が届けられました。うれしくてその日は本を抱いて眠りました。 すると咳がとまったのです。 私はお礼を申し上げました。 余りのうれしさに友人のMさんにその本を持参しました。 Mさんは耳鳴りがひどく、おまけに腹痛を併発していました。 礼賛記の巻頭の首無地蔵様のカラー写真を耳に当てて休まれましたところ、 何時間かして耳鳴りがおさまり腹痛も治りました。 お礼参りをしようと府中市に向かう途中不思議なことが起こりました。 首無地蔵様のカラー写真からカラーが抜けておりました。 きっと、痛みをお写真が取り去ってくださったのだと思います。
(平成10年12月25日)
広島県福山市 Sさん 60歳 男性
退職後3年、私は右足膝関節が段々と痛み出した。 一番困るのは階段の昇り降り。また、正座ができないこと。 府中のS氏が来られ、首無地蔵様のことを聞かせていただいた。 礼賛記という資料も入手した。 それによると、日本語だけでなく、英語・ハングル語・中国語でも書かれて居た。 特に中国語に関心を持った。 特に「病気がただちに良くなる」というところが印象深かった。 盆休みに長男夫婦の自家用車でお詣りした。 お真言を唱えながら首無地蔵様の自分の痛い部分と同じ場所をさするという仕草で数度繰り返した。 家へ帰り孫と遊んでいると不思議に膝の痛みが消えているので、本当に治ったのかと半信半疑だった。 しかし、次の日も今まで苦しんでいた痛みは嘘のようになくなった。 「しおり」の言葉どおり「直ぐに治る」は本当だった。
(平成8年9月記)
岐阜県加茂郡 Yさん 69歳 女性
スヤスヤと眠っていた孫が突然起きて何かにとりつかれたように泣き出す。 途方にくれていた時、地蔵参りのお土産にいただいたタオルのことを思い出し、体に当てて真言をお唱えした。 すると静かな寝息に変わり、朝まで眠ってくれました。 こういうことが数回ありました。 一度お礼参りをと思っておりましたが、昨年の春、甥が広島の大学へ進学するというご縁をいただきお参りすることになりました。 これに義父も一緒にすることになっていました。 義父は数年前より体調を崩し、多発性脳梗塞、パーキンソン氏病、また脳血管性の痴呆と診断されておりました。 ところが出発の一ヶ月前になって義父は風邪をこじらせ肺炎で入院してしまいました。 なかなか治らず同行を断念しようとしたところ、直前になって急速に治り、退院することができました。 旅行の許可も下り、元気に旅行を共にすることができました。 帰宅後、義父は脳のCTを撮ったところ昨年の写真から病気の進行はなしとの診断を受けました。 お地蔵様のお力を改めて感じ、感謝の気持ちで一杯です。
(平成10年4月20日)
埼玉県春日部市 Hさん 63歳 男性
私は笠岡市の出身です。還暦を過ぎるまで信仰心のない親不孝者でした。 親に心配かけるのも親孝行の一つだと変な理屈を言っていたバチあたりでした。 その罰が当たったのか、笠岡にいる85歳の母が三年前左の肺にガンが発見されました。 母の希望で手術したところ、手術後は元気が出て花や野菜作りにはげんでいました。 ところがその後、不幸にも右の肺にも病魔が転移し入退院を繰り返すようになりました。 その頃尊敬する人から首無地蔵様の話を聞き、その後日曜毎にお参りをさせていただいておりました。 すると、気持ちが晴れ小康状態が続く日々となっていました。 「お地蔵様のタオルを巻くと体が楽になる」と喜んで居りました。 そんな母親でしたが、今年3月お迎えが来て逝ってしまいました。 最後3日間は人様の世話になりましたが、それまでは何でも自分で処理ができた立派な人でした。 心安らかに仏になったのもお地蔵様のお蔭だと感謝の念で一杯です。 最後はお地蔵様のお守りを右手に持って旅立ちました。 88歳の大往生でした。
(平成10年8月2日)
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