いのし詩
  このたび桜の花にさそわれて、草戸の山間いから野に出でてみれば、遠く神石高原の彼方に「いのし詩」なる大看板を見た。
早速訪ねてみれば昔なじみの仙養狐殿が「鉄砲流馬歌」なる道場を開き「替歌・戯れ歌・川柳・狂歌」をたくみに操り、世の同好者を集めんとして居られる由を聞き及び申した。もとより我も興味のありし分野。
ならばと早速五首をひねり出し大親分殿に入門を乞うた。
──これに対し鉄砲流宗家から──

 ・次々と 入門試験の うまか歌 草戸野豚に 宗家たじたじ
                                              仙養狐
なる一首を給わった。
これにて我は早合点とは思えども、入門許可あったと思い喜んで

 ・流石やな 師匠のほめ方 うまいなあ 弟子は精出す その一節で
                                               草戸 野豚
 
を返し、更なる詠作活動に励んだのでありました。
仙 養 狐
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