井笠文化ニュース

■ 「菅原神社眼鏡橋」に咲くたきつばた
     

        場  所  笠岡市吉浜町

「かきつばた」  満開を迎えている眼鏡橋(アーチ石橋)
 明治20年(1887)、地元吉浜村の石工・佐藤豊吉(豊三)が完成させた、花崗岩製アーチ橋である。その時から眼鏡橋と呼ばれ親しまれている。
 橋長さ11.2m、全幅3,4m、高さ3m。アーチ石橋は九州に多く見られるが、二連のアーチが半径でなく全円であるケースは、全国的にも珍しい。また全体の形状は、日本的優美さにあふれており、この橋の建造に携わった石工の高い技術水準と、建設用の出費を惜しまなかった当時の気概のほどが伺える。
 橋のたもとには、久我房三の撰文による記念碑が立っており、橋の由来が刻まれている。
菅原神社の境内に続く長い石段
神社左右には狛犬さんが見守っています。
 眼鏡橋の御手洗池に群生しているカキツバタ 、約2千株が満開を向えてようとしております。

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