びんご文化ニュース

■ ぬまくま民家を大切にする会    
                「備後渋を絶やすな」  

 展示会場  NHKギャラリーふくやまで
         9月3日(月)〜8日(土)まで開催されました。

 9月3日(月)〜(8日)までNHKギャラリーで 柿渋「備後渋」で加工した製品「一閑張り」の再生を目指す、NPOぬまくま民家を大切にする会」 による、竹細工など30点が展示された。
 一閑張りは、備後産の青柿から抽出した柿渋を熟成させて塗布する加工技術。
 防腐、防水、防虫効果に優れて、魚具や建築材、生活雑貨に重要されてきた。
 備後は京都の山城、岐阜の美濃と並ぶ「柿渋の三大産地」でもあった。
竹かご  柿渋で塗布している製品の数々です。
 柿渋でざるなどに塗布して、水漏れなどしない器に変ります。
 竹かごに和紙を張り一閑張りで仕上げている。ペットポトルは柿渋が入っています。
 塗布するのはハケで塗る。
   
古くなった家具を柿渋で塗布すると、右のように美しく甦ります。  
 ぬまくまの古民家  この古民家も柿渋で塗り尽くされ、見違えるように美しくなりました。
 鉄の錆びなども防止出来るとか柿渋って凄い優れものですね。大切にしたいと思います。
 伝統技術の存続へ一丸となって頑張っておられる皆様に心より感謝申し上げます。

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