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■ 「相原雨雪さん現代書展」
                  福山市弥勒之里美術館

                                            相原雨雪さん
弥勒之美術館 (福山市沼隈町上山南黒瀬西70番地)
 書家相原雨雪さん 福山市草戸町五丁目=10年振りに個展「現代書展」を9月21日〜25日まで、弥勒之里美術館で開催されました。
 書の新芸を求め続けられている相原さん。これまでの白黒の世界から、カラーの世界へ挑戦されたそれは素晴らしく見事な書展でした。小さい作品からダイナミックな作品へと本当に感動の連続。67点という沢山の作品でした。その中の十数点をご紹介します。
 書体は楷書、行書、草書、隷書、篆書、古代文字まで及び、額や軸、屏風に表装された。
 作品は縦106a、横720aの大きな作品からいろいろ。
 使われている「メタリックカラー」と呼ばれる墨液は筆に滴るほどつけて書くことで、カラフルな線の周りに本来の墨のにじみが出て味わいが増している。ご覧下さい。
会場入り口でお出迎え  「墨游彩心」
展示場風景 屏風
野の花 (花 花 花花・・・・ ) 縦106a  横720a の大作
秋の七草 新涯くわい音頭
赤富士
縦182a 横1940aの大作
この大作の中の一文字(龍)
美術館の庭園
 静かな自然の中に佇む美術館で沢山の大作を展示された相原先生の個展。
 ダイナミックで勇壮な書に深い感動を覚え感激いたしました。
 次はどんな新芸の現代書と会うことができるのかと楽しみに美術館を後にしました。

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