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■第8回ふちゅう歴史フォーラム「備後国府を復元する」
                (府中市府川町 府中文化センター)

開会は古代衣装をまとってのミニコンサートから始まりました。
 平成23年2月11日午後2時より府中市文化センターで、第8回ふちゅう歴史フォーラム「備後国府を復元する」 が開催されました。
 「衣装の復元と活用」 府中歴史民俗資料館の職員さんによる司会から始まりました。高松塚古墳壁画を参考に当時の衣装を復元された「タナベ和裁」の田邊淳美さんをゲストにそしてその衣装を活用された小学校の先生と、生徒の皆さんで会は大変に盛り上がりました。
 最後に「装いから見た古代人」 と題され、学習院女子大学の増田美子先生の講演で終了。一階の展示場では「タナベ和裁」の 古代から現代までの和服が展示されました。気楽に試着体験も出来、素晴らしい展示でした。
古代衣装は高松塚古墳壁画を参考に、見事復元された衣装
大勢の市民の皆様                              
中央のお方が タナベ和裁の田邊淳美先生
古代衣装を着て司会をされる谷重さん
小学校の修学旅行で奈良東大寺の境内をこの衣装を着て見学されたそうです。
 この衣装の形を起こすのに随分苦労されたようです。また、色、布にも入手するのに時間を要したとも。「すべて絹を使って手縫いで制作し、細部に至るまで壁画や各種文献で確認しつつ再現した」 と説明されました。
中学生になった生徒の皆さん。
「タナベ和裁」の 「古代から現代までの和服」 展示会場
女性の憧れの内掛け       美しい和服にうっとり!!
 日本の衣文化を改めて見直したいと思います。
タンスに眠っている和服よ、今に甦れ。  でも現在の慌しい生活に負けているね。
時間は自分で作るもの。頑張りましょう。いろいろと反省しました。

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