びんご文化ニュース

源氏物語  ひとりものがたり (語りと琴で)

会場の福山市入船町料亭「割烹ありやす」

割烹ありやす

「割烹ありやす」 正面玄関

 江戸時代前半に発刊されたとみられる源氏物語の木版印刷本(版本)が保管されている福山市入船町の料亭「割烹ありやす」で4月2日、源氏物語にちなんてだ語りと、春の懐石料理を楽しむイベント「王朝の姫君〜語りと琴で綴る『源氏物語』の世界〜」が開かれました。

2階大広間

2階大広間 金屏風に琴がセットされ、語り部六嶋由美子さんが登場されます。
皆さん、わくわくしながら待っています。

源氏絵 源氏絵

宇治市源氏物語ミュージアムから借用した源氏絵の展示

六嶋由美子さん
ひとりものがたり、巧みな話術で語られる物語は、観客をひととき夢の世界へ誘います。
六嶋さんは話を覚えて消化して、自身の見聞話、体験話としていきいきと語られます。
落語、講談などの話芸とは一味違った趣きある舞台を演出されます。
有安明美さんのご挨拶

開演前「ありやす」有安明美さんのご挨拶

六嶋さん手書きの系図

六嶋さん登場  今日は源氏物語「朧月夜」 六嶋さん手書きの系図

2人の息もぴったり

十二単で登場した六嶋さん。琴演奏の光成さんとの息はピッタリ

うっとり聞き入る皆さん

うっとり聞き入る皆さん

光成歌能子さん

福山出身、光成歌能子さん。生田流筝曲大師範(現在小倉市在住)

朧月夜

朧月夜(おぼろづきよ)
右大臣の六の君。弘徹殿の大后の妹。入内の予定であったが、源氏と逢ったため、朱雀帝の尚侍となる。その後も源氏との関係を続け、源氏の須磨行の直接の原因となる。
「朧月夜」いよいよクライマックスになり、ひとりかたりは終わりました。
すばらしい話芸に感動し、夢の世界にとっぷりと。
忙しい時間を忘れることが出来ました。十二単を着られた六嶋さんに合わせて「源氏物語」をイメージした創作料理「櫻膳」を頂きました。

源氏物語をイメージした創作料理

源氏物語をイメージした創作料理が次々と運ばれ、皆さん楽しいひと時です。

中庭の櫻も満開

中庭の櫻も満開になり、今日の出会いを大切に、次にお会いできます日を楽しみにしています。次回は 7月26日(日)10月29日(木) お楽しみに!!

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