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「菅茶山顕彰のあゆみ」顕彰会が発行


福山市神辺町の誇りである漢詩人・菅茶山(1748〜1827)の功績をまとめた「菅茶山顕彰のあゆみ−菊薫るかぎり茶山の文化あり(陶子)」が、菅茶山顕彰会(事務局=福山市神辺町川南220−1、高橋孝一会長、電話084−926−0953 http://www8.ocn.ne.jp/~chazan/)から発行された。
 昨秋の「菅茶山生誕260年祭」を記念して編集され、茶山の功績のほか、「茶山祭」の沿革、「茶山ポエム絵画展」など、顕彰会の活動を紹介している。A4判6ページ。1千部印刷した。

「第十六回茶山ポエム絵画展」(福山市神辺町)
入賞作品六百十点を展示

菅茶山記念会館全景

菅茶山記念会館全景

 菅茶山顕彰会、同絵画展実行委員会主催の「第十六回茶山ポエム絵画展」は、2月17日から、菅茶山記念館で開幕しました。作品は1、2階ロビーと2階学習室に展示。絵画展は昨年7月から11月にかけて福山市内の幼稚園、小中高校生らから募集。
今回は四幼稚園をはじめ八小学、六中学校、一高校の計十九団体から三千三百十七点の募集がありました。審査は十二月十二日に行なわれ縄稚輝雄さんらが最優秀賞九、優秀賞百二十二、入選四百七十九の計六百十点を選考されました。
展示会初日に絵画入賞者の表彰式が行なわれました。
 茶山ポエム絵画展は、子どもたちに菅茶山の業績に理解を深めてもらおうと顕彰会が企画した地域学習。茶山の漢詩(十二編)を現代詩に訳したものを読んでもらい、そこから生れるイメージを子どもらしい感性で絵に描いてもらった。
 水彩画、クレヨン画、版画、貼り絵が中心で、展示会には入選以上の入賞作品六百十点が出品されている。何れも素晴らしい作品です。

絵画の展示場風景

絵画の展示場風景

二階展示場 二階展示場

二階展示場

菅茶山の銅像

記念館の入り口付近にある菅茶山の銅像

道しるべ標由緒

道しるべ標由緒

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