びんご文化ニュース

あしな文化財センター完成

福山市新市町新市

福山市あしな文化財センター
開所した「福山市あしな文化財センター・福山市しんいち歴史民俗博物館」
福山市北西部の文化財や伝統技術を保存・展示する「福山市あしな文化財センター」か、福山市新市町新市に完成し、1月25日に開所式が行われました。
文化財センター1階の実演室に機織り機10台が展示されており、地元住民でつくる備後絣伝習会「はたおと」のメンバーの方が毎週木曜日に機織りを披露されます。見学者も機織りや、染めの工程を体験することが出来ます。
2階には発掘調査で見つかった土器を整理・分類する作業場や、出土した鉄器のさび止めをする処置室などがあります。3階は出土品の収蔵庫になっています。
機織機
備後絣の機織機
歴史民俗博物館では、文化財センターの開所を記念した企画展「あしな地域の文化財」を開催。福山市駅家町の県史跡「二子塚古墳」から出土した、玉をくわえた二匹の龍をあしらった「双龍環頭柄頭」(初公開)など約100点を展示されています。(3月23日まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日休館)  会館 午前9時〜午後5時。
パッチワーク
備後絣を使って作成したパッチワーク
周辺図
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