口和町
口和町は、120ヶ所に及ぶ古墳の分布状況から推して、 縄文後期にはすでに人の営みがあったことが認められるが、古代、中世、近代に至る明確な文献は乏しい。 大化の改新のころは備後国恵蘇郡恵蘇郷に属し、恵蘇郡5つの地名のうち、和久庄が今の口和町に当たる。 江戸時代には、広島藩三次代官所治下に置かれ、 当時の行政区だった村を合わせた組制度の口組(10か村)として、明治4年(1871)まで続いた。
八国見山
姿が雄大な富士の形をしている八国見山は、町のシンボル的な存在です。 標高844mの山頂から、備後、安芸、出雲、石見の国に加え、 遠く瀬戸内海をへだてて四国の地まで望めるところから八国見山と名付けられ、 天平年間(729〜765)、山頂に多加意加美本宮神社が創建され、 八国見大明神が祀られていたという信仰の山でもあります。 山頂になぜ神社があるのか?信仰にまつわる言い伝え。地元の人に聞いてみる要素は多いですね。 八国見山
手洗滝
宮内地区を流れる萩川支流の手洗滝は町内最大のものです。2段に分かれていて落差が10mあります。 名前の由来の一説に、隠岐の国に配流される後鳥羽上皇が、 庄原本郷黒木谷より高野山岡大内に至る途中、宮内村で休息され、 この滝で手を洗われたという伝説が残っています。 みなさんも滝で手を洗ってみてはいかがでしょうか? 手洗滝
湯木のモミ
モミは比較的短命で、200年を超えるものは珍しいとされていますが、 湯木地区にそびえるこのモミは見事な巨木で、根回り7.5m、高さ32mもあります。 全国的にも有数の老樹と認定され、昭和52年(1977)に県天然記念物に指定されています。 様々な気象条件の違いにより寿命が大きく異なります。 気象条件とモミの木の生育条件を比べてはどうでしょうか? 湯木のモミ
まんさく茶屋
町の花になっているマンサクは、俗に「いそしぎ」ともいい、早春に枝いっぱいに花を咲かせます。 昭和61年(1986)、竹地地区の県道沿いに、 名物のワニ(サメ)料理を食べさせるユニークな茶屋が出現しました。 地域の活性化を目指して地元生活改善グループが運営するもので、たびたびマスコミで紹介され、 遠くから訪れるファンも多く、メニューも特産物を満載し、炊き込みごはん、湯ぶき、南蛮漬など多彩です。 さまざまなTVに登場したお店に行って、お店の人といろいろな話を聞いてはいかがでしょうか? まんさく茶屋
モーモー祭
タイトルもユーモラスな「モーモー祭」は、 隔年10月の最終土曜・日曜に口和町運動公園グランドで開催されます。 口和牛の焼き肉に舌鼓を打ち、牛との綱引きに挑戦したり、郷土芸能を楽しみます。 ふるさと産品の販売も人気を集めるなど、盛りだくさんなイベントが組まれています。 イベントと集客人数の関係を調べ、次回のイベントに役立ててみませんか? モーモー祭
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