世羅西町
広島県のほぼ中央に位置し、面積69.4平方キロメートル、うち67%が山林で、世羅台地の一角を占めています。 人口は昭和30年(1955)の合併時の約7,900人から減少をつづけ、 平成2年の調査では約4,600人となり、高齢化もすすんでいます。 しかし最近はUターンの若者が見かけられるようになってきました。 これら若者たちを含めて住民の定住を高め、地域を活性化させるために、 従来の米作りを中心とする農業構造から豊かな自然を生かした地場農業の育成や優良企業の誘致など、 活性化のための施策が進められています。 「人と自然の調和した町づくり」をスローガンに都市との交流を目指して「活力のある町づくり」、 「快適な町づくり」、「潤いのある町づくり」を積極的に進めています。 町内各地で「石のやじり」「銅鐸」などが出土し、 弥生時代からこの地に人々の生活の場としてあったことが確認されている。
山中福田の椿
この椿は樹齢1,400年を超えるものと推定され、高さ5.6m、目通り周囲2.05m、 樹冠東西9.0m、南北8.4m、の広がりを持ち、県の天然記念物に指定されています。 小高い丘に立つこの椿は、十数本の子枝を張ってキノコ状に生い茂り、今なお長寿を誇っています。 樹下には五輪塔が多く、最近の調査研究では山中福田一分地頭富部氏およびその一族の墓と言われています。 山中福田の椿
上津田稲荷神社社殿
神殿入で大松明が奉納される上津田稲荷神社は、大永年間(1521〜1528)の勧請と伝えられていますが、 現在の建物は慶安3年(1650)の再建と考えられています。 豊かな装飾性や組物に地方色が見られ、この地域の神社建築の様式をさぐる上で貴重な文化財となっています。 どんな特徴があるか探りに出かけませんか? 上津田稲荷神社社殿
せらにし青少年旅行村
広島市内からマイカーで1時間余り、豊かな自然環境をいかした総合スポーツ施設です。 昭和50年(1975)、黒川明神山麓の92,000平方メートルの広大な山林を開発、 みどりと太陽のふるさとをキャッチフレーズに人と人の出会い・ふれあいを基本に 青少年の心の文化の向上を目的に建設されました。
テニスコート、ナイター設備を持ったグラウンド、ゲートボール場、ローラースケート場、 体育館などのスポーツ施設をはじめ、オートキャンプ場、フィールドアスレチック、 釣り掘りなどのアウトドア施設、地元の産品を販売する特産品センターなどがあります。
また平成5年には日本で唯一の地熱利用温泉「クアパルクせらにし」がオープンし 名実ともに総合的なレクリエーションスポットになりました。
「スポーツした後に温泉」って素敵と思いませんか?
せらにし青少年旅行村
クアパルクせらにし
青少年旅行村の一角に平成5年に誕生しました。 日本唯一の地熱を利用した本格クアハウス、「クアパルクせらにし」では、 全部で9種類の温浴バリエーションを楽しむことができす。 温泉プールをはじめ低温浴、気泡浴、ミストサウナなどの施設が揃っています。 「いきいきコース」「さわやかコース」などコースメニューもあり、お好みで各種の温浴を巡るのも良いでしょう。 中でもチビッコに一番人気があるのは、名物のウォータースライダーのようです。 全ての温浴へ入ってみませんか?
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