玉造
玉造温泉
山陰を代表する温泉地の一つ。 松江・出雲の両市に挟まれて交通の便が大変良い。 神様の憩いの場だったと伝承の残る、玉造温泉 奈良時代初期に開かれた、日本でも最古の歴史をもつ玉造温泉は、 大国主命とともに国造りをした少彦名命が発見、神代の頃からあったという言い伝えがあります。 出雲風土記(天平5年/733年)には「ひとたび濯げば形容端正しく、 再び浴すれば万の病ここぞとに除こる」とあり、 そのため「神の湯」とも呼ばれ川辺に湧き出す湯に老若男女が集い、市の様な賑わいだったと書かれています。 また、「枕草子」にも登場しています。
出雲玉作資料館
全国唯一の玉作り資料館には、常設展として「古代出雲の玉作り」を柱に 「近代のめのう細工」「布志名焼の歴史」など見ごたえのある数々の展示があります。 その他、町内の考古・民族・古文書等の調査研究・収集を進め、その成果を公刊し、 郷土史教室を開催するなど、地域に密着した幅広い普及活動を行なっています。 出雲玉作資料館
徳連場古墳
小形の円墳。直径約8.5m、高さ約1.5m。中央に凝灰岩をくりぬいた舟形石棺が露出する。 玉湯町で最も古い古墳の一つで、5世紀代と考えられる。
林第43号古墳
50基の古墳からなる林古墳群の一つ。全長18mの前方後円墳で古いタイプの横穴式石室をもつ。 農道拡幅工事にかかり、付近の移築された。
岩屋寺跡横穴群
来待石(凝灰質砂岩)の岩盤に掘り込まれた横穴。古墳時代の墓の一種。2穴ある。 内部は家形で、丁寧な作り。寺は出雲三十三番最後の札所だった。
玉作湯神社
出雲国風土記にも記された古社。武内社でもある。 玉の神櫛明玉命と温泉守護の神少彦名命、国譲りで有名な大国主命を祭る。境内は国指定の玉作り遺跡。
徳連場古墳 林第43号古墳 岩屋寺跡横穴群 玉作湯神社
戻 る