松江市
中国浙江(せっこう)省の西湖に臨む松江府(淞江)が風光明美でスズキが取れるのも似ているところから、 春龍和尚が名づけたという説が有力です。 島根県松江市は昔より「水の都」と呼ばれ、松江城周辺や宍道湖を囲むその町並みをみると、納得できるできます。 また、京都、金沢とともに日本三大和菓子処として知られています。
松平不昧
出雲松江藩第七代藩主・松平不昧公は、茶人大名としてお茶の道を治め自ら茶道・不昧流を作ったことで有名です。 また、天下の美術品を収集し、料理・作庭・書道・菓子など諸般にもつうじていました。 その影響で今でも松江では茶道が日常生活にとけ込んでおり、和菓子が大変盛んです。
宍道湖の夕日
宍道湖は、周囲は45kmほどで全国6番目の大きさの湖です。 湖水は、海の水と真水が混ざった「汽水湖」となっています。 ここでは出雲地方の味覚を代表する魚介類がたくさん獲れます。 また宍道湖に沈む夕日(夕景)の美しさは有名で、 カメラに納めようと全国から多くのカメラマンが足を運んで来ます。 ふるさと再発見として、カメラ撮影にチャレンジしませんか? 宍道湖の夕日
堀川めぐり
松江城の周囲を遊覧船で巡ることができます。 正面しか石垣がありません。これは城を建てる資金があまりなかったので、正面だけに石垣を作ったらしい。 途中から森林となり、石垣の替わりにたくさんの木を植えて、敵の攻撃を防いだものと思われる。 残存する立派な堀は数少ないので、みなさんも再訪問しませんか? 堀川めぐり
小泉八雲記念館
小泉八雲記念館 明治の文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の数々の遺品や、作品等を展示している記念館です。 その中でも脚の長い机が目に止まります。何故そんな机が?と思われると思いますが、 それは目が不自由であった八雲が原稿を書きやすくする為であったと云われます。 小泉八雲の全てがわかる記念館になっています。 著書「怪談」でおなじみの小泉八雲記念館。旧制中学の教師として迎えられたハーンは、 松江士族の娘、小泉セツと結婚し自ら小泉八雲と名乗り、松江の文化や風俗を著書「知られぬ日本の面影」や、 松江地方に伝わる怪談「雪女」「小豆とぎ橋」で世界に紹介しました。 セツ夫人と共に過ごした家や庭は、ほとんど当時のままに保存され、当時を偲ばせています。 みなさんも当時の時代に思いを馳せてはいかがでしようか?
句碑
【小泉八雲記念碑】【源助供養碑】【雷電為右衛門碑】【天隆院寿蔵碑】【青柳楼の大灯籠】 【岸清一立像】【若槻禮次郎胸像】【高浜虚子句碑】など多くの文化人出身の都市です。 句碑をまわってまとめたり、自分で俳句を読んでみてはいかがでしょうか?
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