大和町
 広島県の中央からやや東に位置する大和町は広島中部台地の一部を構成し、 南の玄関口にあたる白竜湖一帯は、野鳥やメダカが住む自然の楽園になり、 湖をつつむように繁茂する森林も大切に保存されています。
 1993年開港の広島空港と山陽自動車道および中国自動車道を結ぶ アクセス道による利便性と豊かな自然を背景に、大和町は、 21世紀に対応できる臨空田園都市への飛躍を図っています。 アクセス道は空港から大和町までの「広島中央フライトロード」と、 大和町から世羅西町までの「フルーツロード」の2本で、後者は2000年に開通しています。

大いなる和の国 大和町 http://www.bes.ne.jp/forum/r432/daiwa-town/
日本地理面白ゼミナール 地名の雑学
3.10 大和市,大和町,大和村は同名市町村のチャンピオン

全国に12の大和市,大和町,大和村があり「まほろば連邦」を組織
果汁たっぷり 大和のモモ
重さが平均450〜500g、大きいものでは800gもあるというキングサイズ。 大和町のモモの中でひと際目立つ存在が新種「阿部白桃」です。 昭和52年(1977)に阿部静雄さんによって開発されました。 抜群の甘味で人気を集めており、高級果実として贈答用に珍重されています。
無添加健康食品 ハトムギ
大和町でのハトムギの生産量は年間50tにもおよび、広島県内一を誇っています。 原料の栽培から加工・販売まで一貫した体制の中で生産され、 無添加ハトムギ100%使用のみやげものとして人気を博しています。
マツタケの王国”の名に恥じない マツタケ
“マツタケの大和”と言われるほど大和町のマツタケは有名。 古来「神田マツタケ」としてその味と香りには定評がありました。 年々収穫量も減少し、貴重品扱いになっていますが、 往年のマツタケ王国の復活をめざして改良が進んでいます。
大和の桃 ハトムギ製品 マツタケ
自然の恵みを結晶 オタフク大和工場
広島を代表する食品のひとつ、お好み焼き。 それも旨いソースがあってのこと。 オタフクソース(株)がここ大和町の水に着目して工場を建てたのが平成2年。 ソースの原材料となる酢を生産しています。
華麗なる錦鯉のふるさと 阪井養魚場 http://www.sakai-ff.com/
日本独自の文化であった錦鯉も「Nishikigoi」として世界的に認知されるまでになりましたが、 ここ大和町には錦鯉養殖の先駆者がいて、世界中に錦鯉を輸出しています。 2002年に開かれた第20回記念大会・錦鯉全国若鯉品評会では、 ここで作出された錦鯉が全体総合優勝をはじめ、区分総合優勝、国魚賞、その他多くの上位入賞を果たしました。
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